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紺屋の紺屋のナミホの藍について

紺屋のナミホでは、”天然藍発酵灰汁建て”という昔ながらの昔ながらの伝統的な技法にこだわり染色します。

蓼藍の葉っぱを発酵させて作る蒅(すくも)という染料を用います。

全てナチュラルなものを使用し、科学的なものは一切使いません。

”天然藍発酵灰汁建て”の材料は蒅と灰汁と貝灰とフスマ。

それと地元にあにある中野酒造のお酒『國盛』を少し。

このように自然から作り上げられる藍の曖昧さに寄り添い日々染色をします。

自然から生み出される色とは思えないほど、美しく神秘的な天然藍。

染めた布は引き締まって丈夫になり、虫を寄せ付けにくく長く愛用できます。

染料の蓼藍は抗菌や消臭の効果も期待され、染色以外に薬草としても使われていました。

藍の効果の魅力に武士も好んで身に付け、藍色は「勝ち色」とも呼ばれました。


染め上げた直後は灰汁に覆われて黒っぽく、水で洗うとスッと灰汁が流れて、冴えた青色が浮かび上がります。

よく晴れた日に、わたし自身の手で1反1反丁寧に藍染します。